除湿機とエアコンの併用ってあり?実は最適の方法である理由を解説

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電機メーカー商品開発職9年の経験を活かして家電のお得情報を発信しています。

今回のテーマはこちら!

除湿機とエアコンの併用ってあり?実は最適の方法である理由を解説

こんな疑問をお持ちの方へ
  • 除湿機とエアコンって併用して意味あるの?
  • エアコンにも除湿ってあるから除湿機は不要?

お忙しい方のために結論を先に!

答えはこちら!
  • エアコンは冷房が得意だが除湿は苦手
  • 除湿機は冷房できないが除湿が可能
  • 併用することでエアコンで温度を下げて除湿機で湿度を下げられるため快適!
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エアコンと除湿機の違い

高温多湿の日本。

特に夜は温度はそこまで高くはないんだけど湿度が高くジメジメ&ムシムシすることも多いですよね。

そんな時には除湿!

除湿する方法としてエアコンや除湿機がありますが、ここからは『エアコンでも除湿できるよね?』、『除湿機は除湿しかできないの?』、『エアコンと除湿機を併用するのは意味ある?』といった疑問にお答えします!

エアコンは除湿が苦手

エアコンのリモコンには除湿ボタンがあり、除湿は可能です。

一般的なエアコンの除湿は『弱冷房除湿』と呼ばれ、冷房をするついでに除湿する方式が一般的。

冷房するために空気を冷やす、その時に結露した水分が除湿です。

これはキンキンに冷えた氷水のコップの周りに水滴がつく現象と同じ。

この弱冷房除湿方式では除湿しようとすると冷房が強すぎて室温が下がってしまいます。

かといって、室温を下げないようにすると除湿できない。

つまりエアコンは

冷房に適しているけど、除湿は得意じゃない。のです。

除湿機は温度を下げられない

一方の除湿機は・・・というと、少し温度が上がりながら除湿します。

なお除湿機にはコンプレッサー式とデシカント式の2つの方式があるのですが、デシカント式の方が温度が上がりやすい特徴があります。

コンプレッサー式とデシカント式の詳細な違いについてはこちらの記事をどうぞ

つまり除湿機は

冷房はできないが、除湿はしっかりできる

エアコンと除湿機の併用が最強な理由

ここまででピンときた方もいるのではないでしょうか?

『冷房が得意だけど除湿が苦手なエアコン』と『冷房はできないけど除湿が得意な除湿機』を併用したら最強なのでは・・・?

『そんな馬鹿な!』と思うかもしれませんが正解です。

エアコンをつけてもジメジメが我慢できないという方は是非お試しあれ!

デメリットとしては、併用する分電気代は高くなる点には注意。

除湿機の選び方

ここからは除湿機の選び方をご説明します。

除湿方式の違い

除湿機にはコンプレッサー式とデシカント式があるとご説明しましたが、特徴を比較してみました。

コンプレッサー式
  • 部屋の温度上昇は少なめ
  • 梅雨~夏場の除湿のみ。冬の除湿には不向き
  • 電気代はエアコンの再熱除湿と近い
デシカント式
  • 部屋の温度上昇が大きいため夏場は不向き
  • 冬場でもしっかり除湿できる。洗濯物乾燥に最適
  • 電気代はエアコンやコンプレッサー式除湿機より高い

簡単に言えば、梅雨~夏場の除湿にはコンプレッサー式、冬場の除湿にはデシカント式がおススメです。

夏場に強いコンプレッサー式のおすすめ

今回はエアコン冷房との併用を想定していますので、夏場に強いコンプレッサー式のおすすめを紹介します!

すべて12L/日の除湿タイプで2~4人家族向けの商品となります。

シャープ CV-P120-W

シャープオリジナルのプラズマクラスターで梅雨時期に繁殖するカビの発生も抑制してくれます!

アイリスオーヤマ IJC-M120-W

アイリスオーヤマは何といってもコスパがいいです!

三菱電機 MJ-120MX-W

ムーブアイによるカメラセンサー機能搭載。

洗濯乾燥時に洗濯物の乾き度までチェックできます。

除湿が得意なエアコンもある

ここまでエアコンは除湿が得意でないと言いましたが、除湿が得意なエアコンもあります。

『再熱除湿』という除湿方式を採用したエアコンです。

こちらは除湿するために冷やした空気を加熱してから放出するため、冷たくなくカラッとした空気になるのです。

残念ながら一部メーカーの中~高級グレードのエアコンにしか搭載されていませんが、再熱除湿機能は数少ないおススメ機能の一つです。

エアコン選びの際には検討してみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら!

さいごに

いかがでしたでしょうか。

夏場のジメジメにお困りの方は、除湿機とエアコンの併用がおススメ。

エアコンを買い替えるタイミングなのであれば、再熱除湿搭載エアコンを検討してみるのも一つの手です。

ジメジメ度MAXな日本の夏。

快適に乗り切りましょう!

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