エアコンメーカーどこがいい？この中から選べば外れなし！徹底比較

こんにちは。エアコンの選び方、買い方、使い方に関するお得情報を発信しているエアコンオタクの「そよまる」です。

今回のエアコンテーマはこちら！

エアコンメーカーはどこがいい？この6社から選べば外れなし！徹底比較

お忙しい人のために結論を先にお伝えします。

安心しておススメできるメーカー5選

日本でエアコンを販売しているメーカーは10を超えます。家電量販店に行っても似たようなエアコンがずらっと並んでいますね。

日本のエアコンメーカーシェアランキングTOP5のメーカーは…

• ダイキン
• パナソニック
• 三菱電機
• 日立
• 富士通ゼネラル

実はメーカーによって得意分野が異なります。

ダイキン

ダイキンのコールセンターは24時間365日対応可能。

何かトラブルがあった時の対応はダイキンが一番早く、ユーザー評価も高いです。

エアコンシェアが世界No.1なのも圧倒的人気の証拠。

ダイキン独自の特徴といえば、加湿搭載エアコン”うるさらX”です。

≫ダイキンエアコンの全機種を紹介！

パナソニック

パナソニックのエアコンはオーソドックスで大多数の人に受け入れられやすいです。

良く言えば使いやすい、悪く言えば特徴がないといったところでしょうか。

独自の特徴としては、室内機のフィルターに溜まったごみを自動で外に排出する、フィルター自動お掃除機能。

≫パナソニックエアコンの全機種を紹介！

三菱電機

パナソニックと正反対に挑戦的なラインナップが多いのが三菱電機。

センシング技術に関しては他社を一歩リードしており、人の気持ち(心地よい、不快）などを見分けるエモコアイという機能を搭載した機種もあります。

また室内機をばらばらに分解することができ、誰でも簡単に内部まで掃除することが可能なのも特徴。

寒冷地においては”ズバ暖”という商品名で暖房を強化したエアコンを販売しており、エアコン＝ズバ暖ぐらい知名度が高いのも特徴ですね。

≫三菱電機エアコンを全機種紹介！

日立

日立エアコンは大手メーカーの中では価格が控えめな印象です。

比較的手が出しやすい価格設定となっており、高級モデルも比較的リーズナブルなのが特徴

独自的な特徴は、エアコン内部を凍らせて洗浄する凍結洗浄。

そのほかにも、至る所でカビの生えにくいステンレスや銅などの材料を使用しており、内部の清潔性にこだわった機種が多いです。

≫日立エアコンを全機種紹介！

富士通ゼネラル

富士通エアコンは最安グレードのエアコンの価格が他社よりも安めの設定です。

それでいて自動左右スイングや富士通独自の加熱除菌などの便利機能もしっかり備わっています。

また、高省エネ性機種のバリエーションが他社を一歩リードしているのも特徴。

独自的な特徴は、エアコン内部のカビを除菌する加熱除菌機能。

≫富士通エアコン全機種を紹介！

その他のメーカー

その他にも多数のエアコンメーカーがあります。

• シャープ
• 東芝
• 三菱重工
• コロナ
• アイリスオーヤマ
• ハイセンス

冷房暖房だけできればいい、そんなエアコンをお探しの方は、これらのメーカーも候補に入れるとよいでしょう。

逆に言えば、高機能エアコンについては候補から外してOKです。

機能的にもコスパはあまりよくないからです。

安いシンプルエアコンのおすすめメーカー

実は最も人気のあるエアコンは冷房暖房ができるだけのシンプルエアコン。

国内のエアコンメーカーであれば省エネ性や機能性ほぼ同じなので、正直どこもほとんど変わらないのですが、今回は特におすすめなエアコンを3メーカー紹介します。

• 富士通
• 日立
• ダイキン

エアコンメーカー11社の最安エアコンをすべて比較した記事はこちらです。合わせてご覧ください。
≫とにかく安さ重視！な人におすすめなエアコン11選！

富士通ゼネラルCシリーズ(CHシリーズ)

富士通のエアコンはノクリアという愛称で、最も価格の安いシンプルモデルはCシリーズ、CHシリーズです。
≫富士通エアコンCシリーズの評判徹底解説！

おすすめの理由はこちら！

• 加熱除菌搭載
• 室内機が最小サイズ

加熱除菌

エアコン内部に発生するカビはお湯に弱いという性質を利用し、普段空気を温める室内機でお湯を作って除菌します。

室内機が最小サイズ

富士通Cシリーズは日本国内の壁掛けタイプのエアコンの中で最もサイズが小さいです。

狭い場所に取り付けたい場合の最後の砦的存在！

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家電リ量販店よりもお得な価格はこちら！

日立AJシリーズ(Dシリーズ)

日立のエアコンは白くまくんという愛称で、最も安いシンプルシリーズはAJシリーズ、Dシリーズです。
≫日立エアコンAJ(D)シリーズを徹底解説！

AJシリーズをおススメする理由は圧倒的な安さとメーカーの知名度です。

シンプルなエアコンで目立った特徴はありませんが、安さを求める人には一番おススメです！

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ダイキンEシリーズ

世界No.1の空調メーカーダイキンの最安エアコンはEシリーズ
≫ダイキンEシリーズを徹底解説！

確かに先に紹介した日立AJシリーズと比べると高いですが、その差は6畳用モデルで1～2万円程度。

丁寧なアフターサービスや圧倒的シェアの安心感を求める方にはおススメです。

Q.ダイキン、三菱電機、日立、パナソニック、富士通のシンプルエアコンの中でどれを買いたいですか？

Eシリーズの大きな特徴はこちら

• コンパクトな室内機
• ストリーマ空気清浄

コンパクトな室内機

Eシリーズの室内機は富士通Cシリーズほどではありませんがコンパクト設計。

高さサイズが小さく、カーテンレールの上などの限られたスペースへの取付がしやすくなっています。

ストリーマ空気清浄

ダイキンは空気清浄機も取り扱っています。そこで用いられている技術がストリーマ空気清浄機能。

ウイルスや花粉などの有害物質を無効化します。

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高機能エアコンのおすすめメーカー

とお考えの方に是非おススメしたいエアコンです。

高機能エアコンに備わっている便利機能TOP３とは・・・

• スマホ操作対応
• フィルター自動お掃除
• 寒くなりにくい除湿

これらの機能について詳しく知りたい方はこちらも合わせてどうぞ！
≫QOL上昇！エアコンのおススメ機能3選！

そんなエアコンのおすすめメーカーは・・・

• パナソニック
• 日立
• ダイキン
• 三菱電機

パナソニックJシリーズ

まずはパナソニックエアコンエオリアのJシリーズ。
≫パナソニックJシリーズを徹底解説！

最低限の省エネ性と機能を備えた安いシンプルエアコンに、無線LAN接続機能だけを搭載したエアコンです。

無線LAN搭載エアコンならスマホでエアコンをON/OFFでき、エアコンの消し忘れ防止や、帰宅前のエアコンONも可能。

価格が控えめなのもおススメです。

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家電量販店よりもお得な通販価格はこちら。他社の最安エアコンとの価格差も小さいです！

パナソニックEXシリーズ

引き続きパナソニックからEXシリーズです。
≫パナソニックエアコンEXを徹底解説！

週2回の掃除が望ましいエアコンのフィルター。

でも自動お掃除機能があれば掃除は年に1回でOKです。

エアコンに付属しているダストボックスに溜まったごみを捨てるだけ！

そしてなんとパナソニックEXシリーズの自動お掃除機能はゴミを屋外に自動排出するタイプなので、年1回のお掃除すら不要！

めんどくさがりの方には是非おすすめしたいエアコンです。

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日立VJシリーズ、Wシリーズ

日立エアコンからはVシリーズ(住宅設備用モデル)、Wシリーズ(家電量販店モデル)

スマホ対応、フィルター自動お掃除のほか、寒くなりにくい除湿も搭載したのが日立Vシリーズです。

寒くなりにくい除湿は再熱除湿と呼ばれる除湿方式で、梅雨時期の最大の悩み「ジメジメするけどエアコンを付けると寒い・・・」を解決してくれます。

≫エアコンの再熱除湿はなぜ快適？仕組みも解説！

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家電量販店よりもお得な通販価格はこちら！便利機能満載ながらも6畳モデルなら10万円以下で購入できるのが魅力です

ダイキンGXシリーズ

ダイキンからはGXシリーズ。

もちろんおすすめ3機能はコンプリートで、日立Vシリーズと同等。

一方、省エネ性に関しては日立Vシリーズを圧倒しており、使用頻度の高いリビング向けと言えます。

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高省エネエアコンのおススメメーカー

エアコンの省エネ性を表す数字は通年エネルギー消費効率（APF）で、カタログにもその値が記載されています。

赤枠で囲った通年エネルギー消費効率の数値がエアコンの省エネ性を表しています。

APFについて詳しくはこちらをご覧ください。
≫エアコンの省エネ性を表すAPFとは？

そんな高省エネエアコンのおすすめメーカーは…

• 富士通ゼネラル
• 日立
• 三菱電機

富士通ゼネラルVHシリーズ

富士通ゼネラルVHシリーズ。

• 最も安い高省エネエアコン
• 余計な機能は排除で低価格を実現

他社の高省エネエアコンは様々な付加機能を付けた高機能エアコンであるがゆえに価格も高いのですが、富士通VHシリーズは付加機能を一切とっぱらった超シンプルな省エネエアコンです。

シンプルであるがゆえに価格は控えめ。

という方に刺さるエアコンですね。

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富士通ゼネラルLシリーズ

2機種連続の富士通ゼネラル。

• VHシリーズよりもさらに省エネ
• でもやはり機能は最小限

VHシリーズの上位互換の省エネ性なのがLシリーズ。

2025年初登場のモデルなのですが、おかげでVHシリーズが少し霞んでしまいました…。(笑)

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日立XJシリーズ、Xシリーズ

XJシリーズが住宅設備用モデル。Xシリーズが家電量販店モデルです。

両者には違いはほぼありません。
≫日立エアコンXJシリーズを解説！

• 高省エネ性
• おすすめ3機能網羅
• 価格控えめ

といった具合に、高機能高省エネエアコンの中ではとにかくコスパ良好なのが特徴。

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三菱電機FZシリーズ

国内エアコンNo.1の省エネ性を誇るのが三菱電機霧ヶ峰のFZシリーズ。
≫三菱エアコンFZシリーズを解説！

14畳モデルより大きいサイズしかありませんが、全クラスで国内エアコン最高省エネ性を達成！

室内機は丸みのない直方体形状が特徴のエアコンです。

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そうなんです。

コスパで選ぶなら、ここまでの省エネ性は不要かな、というのが個人的な思いですね。

オンリー技術のおすすめメーカー

各メーカー、他社との差別化を図るために様々な独自機能を搭載しています。
≫各社最高級モデルのエアコンの機能を徹底比較！

今回は皆さんにも是非おすすめしたい機能のメーカーを紹介！

• 三菱電機
• ダイキン

三菱電機Zシリーズ

三菱電機のZシリーズは高機能高省エネエアコンです。
≫三菱電機Zシリーズを徹底解説！

エアコン研究所おすすめ機能、「スマホ対応」、「フィルター自動お掃除」、「寒くならない除湿」の3機能はもちろん搭載。

それに加えて注目したいのが、エモコアイとムーブアイmirA.I.+。

エモコアイ

エモコアイは人の脈波を読み取るバイタルセンサーです。人のリラックス度を読み取ることができ、その人の気持ちに応じた運転をすることができます。

でもとりあえず気持ちに応じて運転してくれているらしいので満足です。

ムーブアイmirA.I.+

ムーブアイは赤外線センサーです。部屋の間取りや温度分布、人の位置を検知して気流をコントロールします。

赤く見えるのは床暖房で温まっている床です。

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ダイキンRXシリーズ

ダイキンからはRXシリーズ。別名「うるさらX」です。
≫ダイキンエアコンRXシリーズを徹底解説！

当たり前のようにエアコン研究所おススメ機能3つ(スマホ、フィルター、除湿)は搭載。

うるさらの注目機能は「無給水うるる加湿」

ちなみに「さら」は「さらら除湿」のこと。

この加湿システムの良い点は外から水分を取り込み室内を加湿するため、一般的な加湿器のような給水作業が不要な点。

≫加湿機能搭載エアコンのメリットとデメリットは？ダイキンvsパナソニック

ただし、ダイキンは20年以上継続している機能なのに対し、パナソニックは2021年からの比較的新しい機能。

知名度、安心感ではダイキンが優位なポジションです。

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寒冷地向けのおすすめメーカー

北海道や積雪が多い地域では、エアコンはまだメジャーな暖房器具ではありません。

それは「エアコン暖房は不安」といった理由があるから。

でも最近は、寒冷地向けに暖房能力を強化した機種があるのをご存知でしょうか。

普通とのエアコンの違いについてはこちらの記事で解説しています。
≫寒冷地向けエアコンと普通のエアコンの違いを解説

そんな寒冷地向けエアコンのおすすめメーカーはこちら。

• ダイキン
• 三菱電機
• パナソニック

ダイキンKXシリーズ

ダイキンからはシンプルエアコン、スゴ暖KXシリーズ。
≫ダイキンの寒冷地向けエアコンスゴ暖を解説！

シンプルな寒冷地向け機種で、ダイキン最安機種Eシリーズの寒冷地版といったところ。

Ｅシリーズと低温暖房能力を比較してみました。

	KXシリーズ	Eシリーズ
6畳用	6.4	3.9
8畳用	6.5	4.1
10畳用	8.4	4.7

実は寒冷地向けでなくとも、暖房パワーが欲しいという方にはおススメだったりもします。

三菱電機HXVシリーズ

三菱電機からは高機能高省エネ機種、ズバ暖HXVシリーズです。
≫三菱電機寒冷地向けエアコンズバ暖を全機種解説！

寒冷地では三菱電機の『ズバ暖』のCMがよく流れるため、寒冷地と言えば三菱！というイメージの方も多いと思います。

エアコン暖房の弱点の一つが、雪の降りしきる寒い日には室外機が凍ってしまうこと。

室外機の氷を溶かすために霜取り運転が必要となるのですが、その度に暖房が止まるのです。
≫暖房中にエアコンが急停止する霜取り運転とは？

三菱電機のHXVシリーズは、霜取り運転中もに暖房運転を継続する『ノンストップ暖房』を搭載。

エアコン研究所おすすめの3機能はもちろん搭載です♪

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パナソニックUXシリーズ

パナソニックからは高機能高省エネ機種、フル暖UXシリーズ

三菱電機と同じく、エアコンの弱点である霜取り運転中の暖房停止を克服した独自の機能を展開しています。

その名もハイブリッドエネチャージシステム。

仕組みは異なりますが、霜取り運転中にも暖房運転を継続できるという点では、三菱電機HXVシリーズと同じような効果が得られます。

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おしゃれなおすすめメーカー

エアコンってどれも同じような形状をしていると思いませんか？

もう少しおしゃれなエアコンってないの？

そんな方のご希望に沿えるかもしれないおしゃれなエアコンメーカーがこちら。

• ダイキン
• 三菱電機

≫インテリアに溶け込むおしゃれエアコンのおすすめ！ ダイキン&三菱

ダイキン

ダイキンからSXシリーズ(リソラ)をご紹介。

エアコンがおしゃれじゃないと感じる理由は、室内側に大きく出っ張っているから。

ダイキンのリソラは、室内機を極限まで薄くすることにこだわっています。

自己主張控えめでお部屋にすーっとなじみます。

色もこだわっています。

白以外にもナチュラルウッド、ミントグリーン、ブラックウッド、ツインゴールド、ソライロ、などなど様々な色を展開。

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三菱電機

三菱電機からはFLシリーズ。

三菱電機FLシリーズは高級感あふれるメタリックボディのデザインが特徴。

お部屋を華やかに彩ります。

お部屋になじませたいならダイキンリソラ、アクセントとしたいなら三菱FLシリーズがおすすめです。

価格

家電量販店よりもお得な通販価格はこちら。

エアコンはどこで買うのがオトク？

ここまでエアコンのおすすめメーカーを紹介しました。しかしエアコンはどこで買うかも非常に重要です。

それは購入場所によって価格が大きく異なるからです。

	家電量販店	ネット通販
メリット	・店員に丸投げで購入可能 ・量販店独自ポイント還元あり ・価格交渉による値引き可能 ・複数台購入時の割引あり	・家電量販店よりも価格が安い ・通販ユーザーはポイントの使い道多数 ・スマホひとつで購入可能 ・自分で選ぶから購入時の納得性高め
デメリット	・通販より価格が高い ・ポイントの使い道が少ない ・無駄に高い製品を勧められるかも	・自分で商品の知識を仕入れる必要あり ・価格交渉は原則不可 ・複数台購入割引原則なし

家電量販店

こんな人は家電量販店がおすすめです。

• 店員と相談しながら実物を見て決めたい
• 価格交渉が得意
• 取り付けまで一貫して対応してほしい

ネット通販が勢力を伸ばしているものの、特にエアコンのような家電に関してはまだ家電量販店での購入を検討する人も多いです。

多少価格は高くても機種選定から取付工事まで全てお任せしたい人におすすめ！

ネット通販

こんな人はネット通販を検討してみてもいいでしょう。

• できるだけ最安価格で買いたい
• 店員との価格交渉は苦手
• 自分でエアコンの特徴を調べたい

実はエアコンもネット通販で買える時代。

家電量販店より安くお得に買いたい人におすすめです。

結局どっち？

安く買うためには圧倒的にネット通販がおススメです！

例えば・・・

ダイキンエアコン最安シリーズのEシリーズは、通販で買うと6畳用で5～6万円程度のところ、家電量販店では9～11万円程度となります。

2025年12月のダイキンEシリーズ6畳用のネット通販と家電量販店でのエアコン本体価格比較はこちら！

ネット通販				家電量販店
Amazon	楽天市場	Y!ショップ	価格.com	Joshin	ケーズ	エディオン	ヨドバシ
57300	55590	56480	51200	94300	93170	99400	107220

なんと通販の方が3～5割引きで購入可能なことが分かりました。

さいごに

自分の選びたいメーカーは見つかりましたか？

この記事が皆さんのエアコン選びの参考になれば幸いです。

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